治療について

切除法について

切除術は、タトゥー(刺青)の入った部分の皮膚を手術によって切り取り、皮膚を縫い合わせることでタトゥーをそのまま取り去ってしまう手法のことです。タトゥーは形や大きさが様々ですから切除する傷痕の形状も様々です。小さいものであればもちろん、場所と形によっては中くらいの大きさのものでも1回の治療で完全除去が可能です。大きなものになると複数回に分けての切除が必要ですが、2~3回である程度の大きさのものは切除できるのではないかと考えて頂いて結構です。ただし、旨・腹部・背中全面など非常に大きいものは切除不可能となる場合もあります。この場合は、目立つところだけ優先的に対応されることをオススメします。縫い合わせた傷は時間とともに目立たなくなっていきますが、残念ながら完全に消え去ることはありません。切り傷程度が皮膚の表面には残るものとお考えください。

症例

レーザー治療について

タトゥー除去に使用されるレーザーには、Qスイッチ機能というものが付いています。これはシャッター機能を自由自在に操ることで非常に強いエネルギーを使いつつ、同時に肌を守ることに適している機器です。Qスイッチ機能を持つレーザーには、QスイッチYAGレーザーの他に「Qスイッチルビーレーザー」「Qスイッチアレックスレーザー」がありますが、最も色素に反応する種類のものとして当院ではQスイッチYAGレーザー(1064nm)による治療が最も適していると考えています。ただし、レーザー治療には限界もあります。黒、茶、紺の3種類には非常に良い反応を示しますが、それ以外に色や、複雑に混ざり合った色に対しては、なかなか思うような成果が出ないことも多々あります。ただし、何度も出力を変えて照射を行うことで、ほとんど目立たないレベルまでの改善は十分に可能です。色のレベルによっては何度か通院頂く必要がありますが、だいたい2か月ごとに3~8回ほど通ってご満足されるのが当院での一般的なケースです。

クリニック概要
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